体ケア 健康

冬に足に粉がつく!粉吹き肌はどうして起こるのか?原因と対策

投稿日:2017年11月26日 更新日:

寒く乾燥する冬になると、足の脛が粉をふいたようになる。
なんてこと、ありませんか?

ストッキングやタイツに白い粉が浮いてしまったり、ズボンを脱ぐと裏地に粉がついていたり。
とても気になるし、嫌なものですよね。

そんな足の粉吹きトラブルを改善するヒントになるかもしれない、足のすねの粉吹き改善の体験談をご紹介します。

スポンサーリンク
  

冬に足に粉がつく!粉吹き肌の原因を探る

冬に足に粉がつくのはなぜか。
冬に限らず粉吹き肌だ、という方もいらっしゃいますが、多くの場合、粉吹き肌の症状が出やすいのは乾燥する冬の時期だと思います。

やはり「乾燥」が足の粉吹きの原因(の一つ)であることは、間違いないようです。

かくいう私も、冬になると乾燥するタイプで。
ひどいときだと、腕なども軽く粉を吹くような感じになったりもします。
最も気になるのは、やはり足のすね。
足のすねだけは、どうケアしても粉をふいてしまいます。

恐らく冷えも原因だったのです。
冷え性で、脚全体が常に冷え切っているような状態。
すねはいつ触ってもひんやりしていて、いくら温めてもダメでした。

お風呂に入って体を温めてみましたが、熱めのお風呂に入ってもすねはひび割れる。
クリームやオイル、いろんな商品を試しましたが、ことごとく効きません。

冬になるとすねが粉をふく、こんな状態が何年も続きました。
保湿が足りないのだろうとこまめにクリームを塗っても、一向に改善されないままだったのです。

でも3年ほど前からでしょうか、すねの粉吹きはいくらか治まってきつつありました。
自分に合ったクリームを発見したのが、一番の理由です。

そのクリームはこれなのですが、

こういう保湿クリームは、本当に人によって合う合わないがありますよね。
私にはこれが最適でした。
もちろんほかのニベアも試したことはあるのですが、これ以外のニベアのクリームは全く効かず。
これだけが、すねの粉吹きに効果を感じさせた唯一のクリームです。(個人的感想です)
ドラッグストアに高確率で置いてありますので、見かけたら試してみるのもいいかもしれません。

でも当然ですが、私に効果があったからといって、万人のすねの乾燥に効果があるわけではありません。
合うクリーム探しは、なかなか難しいものなのです。

でもいまになって分かったのが、合うクリームを探すことも大事だとはいえ、塗り方も重要なポイントだったのだということ。
どんなクリームも塗り方ひとつで、保湿力が格段に変わります。
それはオイルでも同じことです。

保湿クリームの塗り方は、すねの乾燥に悩まされている方には、ぜひ知っておいて欲しいポイントです。
その保湿クリームが合う合わないではなく、単に塗り方を変えるだけですねの乾燥が良くなることも、考えられなくはありません。

足の粉吹きにクリーム 塗り方をマスターしよう

足の粉吹きにクリームを塗るときには、コツがあります。
脚だけではなく、全身を保湿するときにも使えますので、ぜひ試してみてください。

保湿クリームの塗り方・コツ

① お風呂上がりに軽くタオルを当てるようにして体を拭く

完全に水分を拭き取らず、軽くタオルドライします。
体に水気が残っている状態にしておいてください。

② クリームを手に取り体に伸ばす

普通に体に塗ってOKです。
体に水分が残っていると、驚くほどクリームの伸びが良く、浸透しやすくなります。

ただお風呂上りにクリームを塗るとき、水分が残っている状態で伸ばす。
それだけです。

クリームでもオイルでもそうですが、体に水気がない状態で塗りこもうとすると、固くて伸びないものです。
ムラが出て、きちんと濡れていない部分も出てきてしまいます。

この方法で保湿していなかったときには、塗りムラがあり、クリームが塗れていない部分が粉吹き状態になっていました。
でも水分が残っている状態でクリームを塗ると、塗れていない部分がなくなって、まんべんなく保湿ができました。

非常に簡単なので、お風呂上りに試してみてくださいね。

粉吹き肌の足の治し方

粉吹き肌の足の治し方として、これはやっておいて損はないな、というものはこちらです。

● 生足は控える
● お風呂はほどよくぬるめで短時間で済ませる
● 入浴剤はイオウ成分ではないものを
● 刺激の少ないベビー用などのボディーソープやシャンプーを使用する
● 体を洗うときはよく泡立て、手で優しく洗う
● 綿の服を身につける

冒頭で私が行ったすねの粉吹きの対処法に、「熱めのお風呂で体を温める」というのがありましたが、これは完全に間違っていました。
道理で、逆にすねの粉吹きがひどくなったわけです。

すねの乾燥・粉吹きに悩む方は、冷え性だったりしませんか?
冷えるということは「血行が悪い」ということ。
それはつまり「代謝が悪い」状態であり、「乾燥した肌」になりやすいのだろうという連想でした。

血行の悪さは確かに乾燥に繋がります。
その乾燥から、足の粉吹きは起こるのです。

しかし、その対処法として「熱めのお風呂」は完全なNGです。

熱いお湯に入ると、確かに体自体は温まりますが、熱により皮膚は逆に乾燥しやすくなるのです。
皮脂を取りすぎてしまうのです。

また硫黄の成分が多く含まれているお湯に浸かると、乾燥肌の方はカサカサに乾燥しやすくなります。
入浴剤などにも注意したいところですね。
セラミドなどを配合した入浴剤のほうが、乾燥肌にはベストです。

まとめ

足だけでなく、腕やお腹のあたりなども、乾燥による粉吹きが発生しやすいものです。
どこであろうと、粉が吹いた肌は良好な状態だといえません。

ソックスやタイツが白く汚れていると、とても残念な気持ちになりますよね。

早めに対処して、つるつるとした綺麗な肌に戻しましょう。

ちなみに現在の私は、このようなケアをしています。

体を洗うのはこれで

お風呂上りの保湿にはこれ

これで今季まったく足のすねは粉吹きしていません。
ニベアじゃないとダメかな?と不安でしたが、ハトムギオイルもいけましたね。
使えるものが増えると、選べる楽しさがあっていいですね。

ただ、なにをやっても改善しないという場合は、皮膚炎や内臓系の病気からきている症状である可能性もあります。
程度によってはセルフケアでなんとかしようとせず、病院で診てもらうのも必要なことです。

体の粉吹きについて&追記はこちら→粉吹き肌の体!乾燥で粉をふく体への保湿クリームの選び方と改善策

スポンサーリンク

-体ケア, 健康
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

風邪で関節痛なのに低体温なのは何故?熱の出ない風邪の不思議

風邪ひいたかな…… 関節痛に筋肉痛。 体はだるいし、頭も痛くて熱っぽい…… なんて思って熱を測ると、まさかの34℃台! そんなこと、ありませんか? 風邪をひいたのに体温が低いのは何故なのでしょうか。 …

鼻水が止まらないのは風邪か花粉か 花粉症の鼻水の特徴と解消法

とめどなく鼻水が流れ落ちてくる、つらい花粉症。 鼻水がひっきりなしに垂れてくるし、かみすぎて鼻は痛いし、散々ですよね。 でも鼻水ばかりでなく、なんだか熱っぽくなったり、咳が出たり、そんなことありません …

乗り物酔いが次の日まで?試してみたい解消法と受診するなら何科か

通常、乗り物酔いは乗り物に乗ったときに起こります。 原因となる乗り物から降りてしばらく経つと、悪心も落ち着いてくる場合がほとんどです。 しかしなかには、乗り物酔いから2日目、3日目が経過しても、具合の …

疲れて頭が回らない 慢性的な疲労がもたらす悪影響から回復する方法

毎日毎日、遅くまで残業。 忙しすぎて気が抜けない。 そんな毎日を過ごしているのなら、こんな症状はないでしょうか。 疲れて頭が回らない。 集中できない。 最近ミスが増えた。 それは蓄積された疲労が原因か …

花粉を防止する洗濯はどうすればいい?洗濯物の花粉対策

花粉の時期に、洗った洗濯物を身に着けたら、鼻水やくしゃみが止まらない。 そんなこと、ありませんか? 洗濯物を干した際に付着した花粉に反応して、花粉症の症状が出てしまっているのです。 花粉症の方にとって …

最近のコメント