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風邪の引き始めにやること4選 初期症状のうちに風邪は治そう

投稿日:2017年10月17日 更新日:

なんだか体がだるい。
頭が重い感じ。
のどが痛い。
くしゃみ・咳や鼻水が出る……

どうも風邪の引き始めのようです。

風邪は早めに対処しておいたほうが、治りも早いですよね。

正しい対処法で、初期の風邪を撃退してしまいましょう!

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風邪の引き始めにやることは?

風邪の引き始めにやることは、実は薬を飲むことではないのです。

急激に高熱が出た場合はインフルエンザ等の疑いがありますから、即刻病院に行くのをおすすめします。

しかし
「ちょっと体だるいな」「どうも喉がイガイガする」
などのいわゆる「風邪の引き始め」のときは、安易に市販薬を飲まないほうが、結果的によかったりします。

なぜなら風邪の諸症状というものは、風邪のウイルスから守るために身体が戦っている証なのです。

風邪薬は風邪を治すものではなく、風邪の諸症状を抑えるためのもの。
せっかく体がウイルスと戦っているのに、邪魔をしてはいけません。
ウイルスをやっつけられず、逆に風邪を長引かせたり、悪化させたりする恐れもあるのです。

風邪薬を服用するのが悪いということではないので、ご注意を。

風邪が悪化して症状が重くなってくると、体力も奪われます。
その段階で適切に薬を服用すると、薬は本来の力を発揮できるでしょう。

初期段階の風邪では、いきなり薬に頼るのではなく、自分の身体の免疫力を高める方法が最適であるといえます。

風邪は初期症状のうちに治す 4つの対処法

風邪は初期症状のときに治しておきましょう。
やっておいた方がいい対処法をまとめておきます。

体を冷やさない

体温が下がると免疫力も低下します。

まずは身体を冷やさないようにして、温かくしていること。
飲み物なども、冷たいものは口にしないようにしましょう。

「熱っぽいな」と思っても、おでこに貼る冷却シートなどは、まだ使わないほうが良かったりします。

ウイルスは熱に弱いです。
なので、私たちの身体はウイルスと戦うためにあえて体温を上げています。

ここで必要なのは熱を下げることではなく、体を温めること。
しっかり温かくして、汗をかいたら冷えないようにすぐに着替えること。

下手に体温を下げると、ウイルスが残ったまま風邪をこじらせがちになってしまいます。
ウイルスが消えれば体温も下がってくるはずです。

こまめに水分補給

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水分はしっかり摂ってください。
特に熱がある場合は、汗で体内の水分が失われがちなので、こまめに水分補給することを忘れずに。

スポーツドリンクも良いのですが、糖分が気になるところ。
そういうときは水で薄めて飲むといいですね。

忘れてはいけないのが、「常温で飲む」こと。
冷たい飲み物は禁止です。

無理して食べない

食欲がない場合、無理して食べないこと。

風邪のときこそ栄養を!と思いがちですが、食べた後の消化活動には案外エネルギーを使います。
それよりも胃腸を休め、最低限の栄養を摂っておくだけにとどめたほうが良い場合も。

食欲はある!というときも、消化の良い食べ物を選んで食べてください。
おかゆやおじやなど、温かい食べ物が良いですね。

とにかく体を休める

初期の風邪ならずっと寝ていなくても構いませんが、体は安静にしておくに越したことはありません。
ゆっくり体を休めて、静かに過ごすのが良いですね。

上記の4つの方法は風邪の引き始めにしっかり行うと、かなり悪化しにくくなります。

個人的な話ですが、私は持病があり体は弱いほうです。
でも風邪に限っては、ほとんど長引かせたことがありません。

自分の体質が分かっているので、予防をしっかりしているのが、風邪をひきにくくする秘訣だと思っています。

風邪の引き始め予防 早めに悪化を防ごう

風邪の引き始めは、まだウイルスが侵入したてで、浅いところにいます。
ウイルスが深いところまで侵入していないうちに、悪化するのを予防しておくことが肝要。

「ちょっと喉が変」
「体がだるいかも」

というちょっとした身体の異変を早めにキャッチできると、予防も早くできていいですね。
「気のせいかも」という程度の体調不良感があるときに、しっかりケアしておくのがベストです。

また、普段から栄養バランスに気をつけて、適度な運動などで体力をつけていれば、いざ風邪をひいたときにも回復が早いもの。

もし風邪をひきやすい傾向があるのなら、自己免疫力を高めるために、基礎体力をつけておくのが一番の風邪予防になります。

まとめ

風邪をひくとつらいですよね。
仕事もなかなか休めないし、つい無理をしてしまいます。

しかし悪化してから休むより、早めに休んで短時間で治した方が、体の負担にもならないし効率も良いです。

無理をせず、休むのも自己管理の一環だと思って、ゆっくり体を労わってください。

お大事に!

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