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なすの油で太る?油が少量で済む方法とヘルシー料理レシピ

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なすはスポンジのように油を吸うので、カロリーが気になってしまいますよね。

あまりに油を吸ってしまうと、カロリーオーバーで太るのではないかと心配になります。

そんな油を吸収しすぎてしまう茄子を、油少量で調理する方法。
油少な目でヘルシーに完成する、なすと鶏むね肉の料理レシピをご紹介します。

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なすの油で太る!

なすの油で太るんじゃないかと思ってしまうほど、なすは調理の際によく油を吸います。

茄子は実がスポンジ状になっているので、その分どんどん油を吸います。
もちろん油の分もカロリーが加算されるため、油断しているとカロリーオーバー!なんてことにもなりかねません。

なすが吸った油で太ることのないように、茄子が吸収する油を抑える下準備をしておけば、ダイエット中やカロリーが気になるときに便利です。

【塩を使う】
ナスを好みの大きさにカットしたら、塩水につけておきます。

塩水は水1カップに対して小さじ1程度を目安に作ってください。
浸けておく時間は10分ほど。

塩水に浸けることで、浸透圧でナスの水分が抜けてしんなりします。
すると余分な油が入りにくくなり、カロリーカットにも繋がります。

なすのあく抜きにもなって、一石二鳥ですね。

塩水からあげたら水にさらして、水気を切っておきます。


【炒める前に油を絡めておく】
カットしたナスをボウルなどに入れ、大さじ1程度の油を回しかけます。
全体的に油が行き届くように、しっかりとなすを混ぜて絡めます。

火を通す前に油を絡めておけば、普通に油で揚げたり炒めたりするよりは、油を吸収しにくくなります。

続けて調理をする場合、フライパンに入れて蓋をして蒸し焼きにすると、絡めた油だけでしんなりとします。

電子レンジを使うのもOK。
耐熱のボウルにカットしたなすを入れてオイルを絡め、ふんわりとラップして4~5分加熱。
すでにくったりとしたなすになるので、あとは他の食材や調味料と合わせるだけで完成です。


なすの油を少量で済ませたい

なすの油を少量で抑えるためには、上記の方法でかなりの油をカットすることができます。

ただ普段のなすの炒め方に原因があって、油を過剰に入れすぎてしまっていたということもあり得るのです。

なすを炒めているとグングン油を吸うので、ついついさらに油を足してしまう、というのはよくあることですよね。
しかしここで油を足し続けると、できあがりがべちゃっとしたくどいナスになってしまいかねません。

炒めていて油が足りないように思えても、じっくりと焼いているうちに、そのうち茄子が吸った油や水分が抜け出てきます。

ある程度なすを油で炒めたら、あとは蒸し焼きするようなイメージで炒めると、無駄に油を足さないで調理することが可能です。


また、なすが油を吸うのは確かに気になりますが、この特性を活かして「良質の油」を摂るというのもアリです。

例えばオリーブオイルやココナッツオイル、アマニ油など、積極的に摂りたいオイルを選ぶことによって、おいしくいただきながら健康と美容のためにもなる、質の良い食事を楽しめます。

ダイエットをしている方だと油は避けがちですが、むしろ適切な量の油は摂ったほうが、脂肪が燃えるとも言います。

人工的な油である「トランス脂肪酸」や、古くなった油「過酸化脂質」は避けて、植物系などの体に良いオイルを使いたいですね。

ちなみに私が個人的に愛用しているのはこちらの「ひまわり油」。
私は油が苦手なのですが、全く油っこくなく、あっさりと仕上がります。


なすの料理をヘルシーに!鶏むね肉となすとパプリカの彩り炒め

良質の油は積極的に摂りたいものですが、油っこい食べ物が苦手だったりすると、あんまりギトギトしたナスは受け付けない、なんてことありませんか?

油の分解がうまくできないなど、油をできるだけ摂らないようにしなければいけない病気の方もいらっしゃいます。

そんなときのために、油少なめで完成する、なすを使ったヘルシー料理をご紹介します。

鶏むね肉となすとパプリカの彩り炒め

★材料

・鶏むね肉  1枚分
・なす    2~3本
・パプリカ  1コ

(調味料)
・しょうゆ     大さじ1
・酒        大さじ1
・酢        大さじ1と1/2
・砂糖       大さじ1と1/2
・鶏がらスープの素 大さじ1

・ブラックペッパー 適量
・片栗粉      適量

⒈ なすをダイス状にカットして水にさらしてアク抜き
  パプリカをカットしておく

⒉ 鶏むね肉も同じくらいの大きさにカットして、ポリ袋に入れ片栗粉をまぶす

⒊ 調味料は混ぜ合わせておく(ブラックペッパー以外)

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⒋ 水を切ったナスを耐熱ボウルに入れて、ふんわりとラップをし電子レンジで5分ほど加熱

⒌ フライパンに油を敷き、片栗粉をまぶした鶏むね肉を弱火で炒める

※鶏むね肉は中火や強火で火を通すと硬くなるので、じっくり弱火で炒めます

⒍ 表面の色が変わりほんのり焼き色がついたら、余分な油を拭き取る
  そこにレンジで加熱しておいたナスと、パプリカを加えます

⒎ キッチンペーパーでフタをして蒸し焼きに
  時々かき混ぜて、油が全体に馴染むようにしてくださいね

⒏ ナスがしんなりして鶏肉に火が通ったら、合わせておいた調味料を加えます
  よく混ぜて軽く水分を飛ばして

⒐ 完成!

お皿に盛って、ブラックペッパーを振りかけます。
コショウがアクセントになって、とっても美味!

まとめ

いかがでしたか?

ナスが吸った油自体がそのまま太る原因になるわけではありませんが、油を使うとコクが出るので、食欲は確かに増しますよね。
そのため食べ過ぎてしまうことも、なくはありません。

少量の油でなすを調理する方法も、知っておいて損はないはず。
ぜひ、試してみてくださいね。

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