豆知識

保冷バッグがない!代替になるものは何かある?身近なもので即席で作ろう

投稿日:2018年4月27日 更新日:

保冷剤が合っても保冷バッグがない!

でも今すぐ保冷したまま持ち運びたいものがある。

そんな保冷バッグがなくて困ったときに、代替になるものがあれば良いと思いませんか?

できるだけ保冷された状態のまま持ち運べる保冷バッグの代用品を、身近なもので即席で作ってみましょう。

保冷バッグがないけれど今すぐ必要、という人、必見です。

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保冷バッグがない!

保冷バッグがない、というときは、持ち運びたい物の大きさにもよりますが、とりあえずこれらのものを集めましょう。

・新聞紙
・プチプチ(気泡緩衝材)
・タオル
・ラップ
・ポリ袋(レジ袋など)
・発泡スチロール
・ダンボール

すべて揃わなくてもOK。

最低限欲しいものとしては、ポリ袋・ビニール袋を数枚用意しましょう。
新聞紙かタオルも必須です。

プチプチがあれば尚良し。

発泡スチロールがあれば、保冷機能は保冷バッグにも劣りません。
ダンボールでも良いですね。

歩きだと持ち運びしにくいかもしれませんが、発泡スチロールかダンボールは保冷のためには心強いアイテムなのです。

あと、保冷剤はありったけかき集めておきましょう。

保冷バッグの代替になるものは

保冷バッグの代替になりそうなアイテムは揃いましたか?

即席の保冷バッグを作る前に、保冷をする際に最も重要なポイントを覚えておくと、効果的に保冷できるかもしれません。

保冷のために必要なのは、保冷したいものとそれを冷やす保冷剤や氷等の温度を保つこと。
温度の変化をできるだけ与えないこと。

温度の変化を与えないためには、保冷したい物体の周囲に空気の層を増やすことです。

空気の層が増えると、断熱の性能は格段に上がります。

気体は液体や固体に比べると熱伝導率がかなり低くなります。

なので「空気の層」で物体を包むことによって、外気からの熱が伝わりにくくなるのですね。

「空気」といっても、対流した空気はNG。
熱が伝わりやすくなります。

断熱に最も適しているのは動かない空気です。

動かない空気を「保冷したい物」の周りにどれだけ作ってあげられるかが勝負というわけです。

持ち運びたい物は、まずはそれ自体をちゃんと冷やしておくほうが良いでしょう。

即席保冷バッグ

即席保冷バッグを作ってみましょう。

⒈ 保冷剤で「保冷したい物」をはさむ

「保冷したい物」にもよります。
例えば瓶など、密着しても問題ないものであれば直接はさむのも良いでしょう。

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しかしケーキなどであれば保冷剤ではさむということも不可能なので、そういうときはケーキを入れる箱の中に保冷剤を置きます。

⒉ プチプチやタオル・新聞紙で「保冷したい物」を巻く

空気の層を作ります。
プチプチがあるのなら迷わずそれで。

新聞紙やタオルはうまく巻かないと空気が入り込むので、巻いたらラップをその上から巻いて空気を遮断しておくと良いと思います。

要は、可能な限り「保冷したい物」の気密性を高めることです。

⒊ ポリ袋に「保冷したい物」を入れる

レジ袋などのポリ袋は数枚用意してください。
1枚でまず「保冷したい物」を包み、それを2重3重にしたポリ袋の中に入れます。
上はできるだけ縛るなどして密封。

保冷剤がまだあれば、最初のポリ袋の中に入れておきましょう。

発泡スチロールやダンボールを使わない場合、これでOK。

ちなみに注意点として、黒系のポリ袋は外からの熱を集めやすいので他の袋にしたほうが良いでしょう。

そしてできるだけ日陰を歩く・日陰に置くこと。
気温の高い場所を避けることも重要ポイントです。

【発泡スチロールやダンボールを使うなら】

発泡スチロールは断熱に優れたアイテムです。

発泡、というだけあって、発泡スチロール自体に気泡があり、その気泡の中に空気が閉じ込められています。
フタを開けない限りその中は密閉されて対流が起こらず、空気の断熱効果を存分に発揮できるというわけです。

保冷や保温には最適のグッズなのですね。

保冷したい物と保冷剤や氷などを発泡スチロールに入れたら、フタはガムテープなどでぐるりと閉じれば、気密性がさらに増し保冷力が上がります。

持ち運ぶときは発泡スチロールをポリ袋やレジ袋に入れて口を閉じ、これも2重3重にしておくと安心ですね。

ダンボールも空気の層がある入れ物です。
波状の紙を挟んだ構造をしているので、そこに空気の層ができ、保冷力に優れているのです。

保冷したいものをタッパーなどの容器があればそれに入れて、保冷剤などと共にダンボールに入れます。
ダンボールはあるようなら何個か重ねると良いでしょう。

空気の層を作ってくださいね。

なければポリ袋を重ね、外からの熱が直接ダンボールに当たらないようにすると、保冷力が長続きしやすくなります。

まとめ

いかがでしたか?

保冷バッグがないときも、工夫すれば保冷したまま持ち出すことはできます。

使用するものも身近にあるものばかりなので、必ずどれかは揃うはず。

覚えておくとなにかと使える保冷バッグの代替グッズ。

ぜひ試してみてくださいね。

※保冷剤がないときの豆知識→ 保冷剤購入してすぐ使えるようにしたい 冷えた保冷剤と代わりになるもの

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