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あさりの砂抜きしても閉じたまま これって食べても大丈夫?

投稿日:2018年1月4日 更新日:

あさりの砂抜きをやってみたけれど、あさりの口が全く開かない。
ずっと閉じたままだし、これって生きてる?

なんて、不安に思うことありませんか?

生きているのか死んでしまったのか分からないアサリを食べるのは、ちょっと心配ですよね。

あさりの砂抜きのときの疑問を、解消してしまいましょう。

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あさりの砂抜きをしても閉じたままなら

あさりの砂抜きをしても閉じたままであれば、そのあさりは生きている可能性が高いです。

あさりは二枚貝。
二枚貝は死ぬと貝柱の力が弱まります。
貝柱とは、両方の貝殻を閉じる役割を持つ筋肉。
そのためあさりが死んでしまうと、貝柱は力を入れられず、貝がらを閉じておくことができません。

その貝殻が閉じている状態であれば、そのあさりは生きているであろうと言えるのです。

確実に生きているかどうかを確認するには、次のようにやってみてください。

水の中で貝同士を強くもみ洗いします。
ここで口が開いたら、そのあさりは死んでいます。

貝柱に力が入っていない死んだあさりは、このように見分けられます。

あさりの砂抜き確認方法

あさりの砂抜きの確認方法としては、以下のポイントを押さえてください。

● 塩水に浸して少し置いたとき、ちゃんとあさりの口が開いたか

まずは塩水に入れたばかりのとき、あさりが貝殻を開いたかどうかを確認してください。

もし開かないようであれば、塩分量に問題がある可能性があります。
海水に近い状態にしなければ、あさりは口を開きません。
ずっとあさりが開いていないようなら、塩分濃度の再確認をしましょう。

● 砂抜きの最中に、あさりはちゃんと水を吐いているか

砂抜きをすると、あさりは水をピューピュー出します。
アサリを入れた容器の上に新聞紙などを乗せておかないと、周囲がびしょぬれになるほどです。

その様子がなければ、あさりはまだ砂を持っている可能性があります。

塩水の中であさりが生き生きとしており、フタにした新聞紙等がしっかり濡れているようなら、砂抜きはほぼ完璧であるといえます。

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ただしあさりの砂は貝殻と身の間にあり、貝殻から剥いて水洗いしないと完全な砂抜きは無理なところもあります。
どんなに完璧に砂抜きしても、まれに砂が残ってしまうのは仕方のないことです。

それでもきちんと砂抜きをすると、イヤなジャリ感はかなりなくせますので、ぜひしっかりと砂抜きしてみてください。

あさりの砂抜きの基本

あさりの砂抜きの基本をおさえておくと、今後砂抜きをするときに不安になることはないはず。

そこで、あさりの砂抜きの基本的なやり方をご紹介します。

あさりの砂抜き方法

① 水道水はあらかじめカルキ抜きしておく

蛇口から出したての水道水はカルキ臭があるので、出してから3~4時間ほど経った水道水を使うと良いです。

② 水300mlであれば9~10g(小さじ1~1/2程度)の食塩を用意し、バットに入れて水とよく混ぜる

底の円いボウルよりは、平たいバットがおすすめです。
できれば網付きのバットにしてください。

塩の粒が残らないよう、しっかり混ぜましょう。

③ あさりをバットに入れる

あさりの頭がわずかに出るくらいに、水量を調整します。
浸りきってしまうほどに塩水を入れると、あまり砂を吐きません。

あさり同士が重ならないように、平らに並べましょう。
重なっていると、あさりの吐いた砂を下のあさりが吸ってしまうことがあります。

④ バットに新聞紙などをかけて冷暗所で3~4時間置く

完全に砂を抜くのなら6時間は置いたほうが良いでしょう。
スーパーで買ったあさりではなく、潮干狩りで取ってきたあさりなら、一晩は寝かせます。

冷暗所であれば室内で構いません。
ただし夏場は冷蔵庫に入れて置くことをおすすめします。

新聞紙をかけるのは、水が飛び散るのを防ぐため。
砂抜きをしている最中はかなり水が飛ぶので、注意してくださいね。

まとめ

あさりの砂抜きは難しいようですが、塩水の塩分濃度や水量などが適切であれば、ほとんど放置で済みます。

使う日の翌日に砂抜きしておけば良いだけですので、楽といえば楽ですよね。

しっかりと砂抜きをして、プリプリのおいしいあさりを楽しみましょう!

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